ラプラスという言葉に違う反応をしてしまう自分(泣)
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ラプラスという言葉が話題になっている。どうも岩手県、福島県、宮城県の沿岸部で出現しやすいという情報です。
しかし、自分には「ラプラス」という言葉を聞くと「ラプラスの箱」を連想してしまう。(涙)
ここから先はポケモンGOの話ではないのであしからず。
さて、話を戻して「ラプラスの箱」とイメージしてしまうのは
「ガンダムUC」をDVD、TV版の「ガンダムUC RE:0096」を見ていたから。
余談だけれども、情熱大陸でキングダムの作者 原泰久(はら やすひさ)の放送の時
2016年10月30日 漫画を描く時に聞く音楽が「MOBILE SUIT」というシーンも
素早く反応した(笑)
どんどん話がポケモンGOから遠ざかっていく
それぐらいガンダムUCが琴線に触れるものなんだろう。
アニメ化では表現できなかったアンジェロ、マリーダの過去やジンネマンの生き方など
マンガで読むことで人間関係を描いたストーリーに涙した。
最近ではガンダム THE ORIGINを映像で見て、ガンダム登場までのシャアの生い立ちや
ザビ家一族の争い、次第に戦争への繋がっていく過程がわかりやすく
2016年11月19日公開の運命の前夜が待ち遠しい。
人の性というか儚さという点では、ガンダムサンダーボルトも
見ていて心が痛くなっていく。
戦争へと駆り出されていく人々が、次第に道具へと変わっていく悲しさ
アニメだけれども、扱っていることが深すぎて
キャラクターの気持ちになってしまうと耐えられないほど
ラプラスという言葉から広がっていく自分の今心が動かされてしまう
アニメの紹介になってしまいました。